神社というものでは、一年の中でも非常に多くのお祭りが存在しています。そして、それらは、神社本庁が出している、神社祭祀規定といったものによって大祭というものと、中祭というものと、そして小祭というものに区分されます。
ここでは、神社の大祭というものについて説明していきたいと思います。まず、大祭には例祭であったり、もしくは祈年祭や新嘗祭、または式年祭であったり、鎮座祭や遷座祭であったり、もしくは合祀祭や分祀祭などがあります。
この例祭というものは、祈年祭、そして新嘗祭などと一緒に三大大祭などといったようにいわれます。例大祭であったり、もしくは大祭などと呼ばれることもあります。これは、その神社で年にたったの一度しか行われない、非常に重要である祭祀なのです。ここでは、一般的には多くの方で神輿を担いだり、もしくは神楽などといったような神事芸能の奉納といったようなことがあります。
そして現在では、全国にあるような神社本庁包括の下にあるような神社が、行っていく例祭には、このとき神社本庁から幣帛料(へいはくりょう)といったような名前によって、金銭が神社に贈られます。そして、これにさらに氏子総代から送られる幣帛を併せて、これらを祭典中には大前にそれぞれをお供えしていきます。
この幣帛(へいはく)といたあようなものは、広い意味で言えば、これは祭祀などによって神様に対して奉献していくもの全般のものを指していて、そしてその具体的な品であったり、もしくはその数量といったものは、それぞれの神社によっても違いますし、そして祭祀によってもまったく異なってくるのです。
スポンサードリンク